トランペットの秘密①

こんにちは！

アツタ楽器の西本です！

最近、お盆休みや夏休みなどで県外にいる友達がぞくぞくと帰ってきていて、毎日のように色んな人と会って楽しく暮らしています♫

会うたびに思いますが、話していると学生時代の気持ちを思い出しますね（笑）

若くなった気がします！！( *｀ω´)

これからまだまだ会う人がいるので、しっかりと楽しみたいと思います！！！＼(^o^)／

そして若返ってみせます！(ﾟ∇^*)

さて！

今日は「トランペット」という楽器についてお話をしたいと思います♪

みなさま、「トランペット」という楽器はご存知ですか？？

そうです、コレです！

左に写っているのが「トランペット」♪
右は「西本」です♪

吹奏楽やジャズ、ポップスなどなどいたるところで目にする楽器ですよね！

管楽器の中でも一番有名な楽器と言っても過言ではないと思います(^^)

今は普通に使われているこのトランペットですが、いつごろ出来たものとかってご存知ですか？？

じつは！

トランペットの歴史は古く、紀元前にまでさかのぼります！！！

最も原始的なトランペットは、木あるいは茎で作られた１本のストローのようなまっすぐな楽器でした。

その歴史の古さは紀元前2000年のエジプトの絵画にトランペットが描かれていることで実証されています！！Σ(ﾟдﾟ;) 

そして文化が進むにつれて、吹き口と逆側にひょうたんや動物の角などを付けたものが表れ始め、この楽器を青銅や銀などの金属で作るようになりました・・・。

というルーツがあるんです！！！
エジプトの絵画に描かれているってすごくないですか！？
僕も調べててビックリしました！(ﾟoﾟ*)

まだほんのさわり程度のご紹介でしたが、調べれば調べるほど奥が深い楽器です…。
またトランペットの秘密②は後日ブログで書きますね♪

アツタではトランペット教室も行っております！
少しでもトランペットに興味がある方は是非！！ヽ(*^^*)ノ

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