2014-01-25

エレクトーンSTAGEA新モデル発売決定!!!

こんにちは、今岡です。・∀・)ノ゛

さて今日は
4月10日に発売予定の
ヤマハエレクトーンSTAGEA(ステージア)新モデルELS-02をご紹介します。

まずは、新モデルELS-02動画をご覧ください(*^-^*)



ELS-02シリーズは、楽器の本質である音に徹底的にこだわり、奏者の感性をより自然に表現できる「スーパーアーティキュレーションボイス」を新たに搭載!!
最新の音楽シーンにもマッチできる、豊富なリズムやレジストレーションメニューをプリセットするなど、最新技術により表現力が飛躍的に向上しました
デザインも、ELS-01シリーズのスタイリッシュなフォルムはそのままに、より精悍でステージに映える、高級感のあるカラーリングを採用しました




ELS-02シリーズの特長

その① 
息づかいまでも表現できる新ボイス
アコースティック楽器の音を自然に再現する、ヤマハ独自のAEM技術を使用した「スーパーアーティキュレーションボイス」を採用。
管楽器の演奏に欠かせない滑らかなレガートやスタッカートといった奏法、ギターと指の摩擦音、サックスのブレス音などのアコースティック楽器特有の奏法を、鍵盤のタッチなどを使い、演奏にあわせてより自然に表現することができるようになりました。
また、ヤマハピアノの最高峰であるフルコンサートグランドピアノCFXの音をサンプリングしたピアノボイスを始め、高品質で多彩なボイスが充実、演奏の幅を広げるだけでなく、奏者の感性をもさらに引き出しますよ。+.・*
さらに!!音色数も増加しました
ELS-01   ELS-02 
415音数 → 986音数 (スタンダード)
509音数 → 1,080音数 (カスタムモデル/プロフェッショナルモデル)

その②
最新の音楽をもっと手軽にする充実のリズム・レジストレーション
最新の音楽シーンに対応できる豊富なリズムを搭載!!
また、レッスンなどで活用できるシンプルリズムやメトロノームパターンも入っており、いつでもすぐに呼び出すことができます。
リズムと音色のおすすめを組み合わせてあるレジストレーションメニューもさらに充実(^○^)b
弾きたいと思ったときにいつでも簡単に呼び出せる豊富なメニューには、即興演奏やレジストレーション制作でベーシックなセッティングとして使えるシンプルレジストを搭載されています(ノ≧∀≦)ノ

その③
奏者がより演奏に集中できるさまざまな工夫
音が途切れることなく瞬時に呼び出せるレジストメモリーや、初めからセットされている音色を自由に変えることのできるユーザーボイスをこれまでの5倍に拡大できるレジストバンク、気に入った音色の設定をいつでも使えるようになるボイスリンクなど、これまでよりもレジストレーションや音色の活用が自在になりました。
LCDディスプレイもより大きく見やすくなり、演奏に集中できるようになっています♬♩♫♪

パネルレイアウトが一緒な為
現在ELS-01シリーズを使用されている方もご安心ください!!

これまでの資産を無駄にしない互換性
ELS-01シリーズで作成されたレジストレーションや演奏データは同じように再現が
可能ですよ。
また、パネルスイッチや鍵盤のタッチなどはそのまま継承されていますので、
操作に戸惑うことはありません(^-^)

電子楽器の新たな進化を実現した『STAGEA バイタライズユニット』の開発
新たに1台買い替えることなく、バイタライズユニットを取り付けることによって、ELS-02シリーズとほぼ同等の性能が可能にできます。
データだけでなく、操作や奏法、楽器自体もお客様の資産を最大限に有効活用します。
(バイタライズユニットは5月7日発売予定です。)


1月22日に情報が解禁でしたが、発表が遅くなってすみませんm(_ _)m

本日も20:00まで営業しております。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

            ↓facebookもやっています!是非、「いいね!」をお願い致します。↓








0 件のコメント:

コメントを投稿